431件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

路線見直し、どうかということでありますけれども、以前にもご紹介いたしましたが、今年の3月に策定いたしました鹿沼地域公共交通計画の中に、目標2つ目といたしまして、まちづくりと連動した中心市街地とその周辺路線見直し、それから粟野地域とのネットワーク化それから、そのうちの一つに、まちなか3地区から東部台地区への資源配分というような事業を位置づけております。  

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

ただ、それぞれがやっぱり連携していないという部分があるので、今、移住定住というところについても、この定住自立圏のほうでも関わってはいるんですけれども、その中で、これもネットワーク化できるような形で持っていければ、まずは移住定住よりも先に関係人口、来ていただかないと、そこの地区のよさは分からないというところもありますので、まずは人を呼ぶためにネットワーク化した形で来ていただくというところを、この定住自立圏

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

具体的には、都市計画区域内のエリアを立地適正化計画などで集約する「コンパクトシティ化」と、地域公共交通網形成計画などでの「ネットワーク化で結びつけるものであります。  「コンパクトシティプラスネットワーク」とは、鹿沼都市計画マスタープランでうたわれており、考え方は、「コンパクトプラスネットワーク」と同様であります。  

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

どのような効果かと申しますと、スマート化というのは、道路灯LED化するとともに、センサーをつけたりネットワーク化するということをスマート化と言っています。 ネットワーク化することによりまして、道路灯現状を把握することができたり、遠く離れて現状を知ることができたり、もしくは調光、灯の光度を調整したりすることができます。

那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号

本市でも女性防災士の方がより多くなり、市内ネットワーク化し、共に防災減災に取り組むシステム構築をできれば、私もさらなる防災減災につながると考えております。 次に、コロナ禍災害避難についてですが、まずは避難所について。新型コロナウイルスが収束しなくても災害はいつ何どき襲ってくるか分かりません。そこで幾つかお尋ねしますが、避難する際、所持品は、その周知はどうするのかお示しいただきたい。

那須塩原市議会 2021-06-14 06月14日-05号

議員おっしゃったように、それにセンサーとかネットワーク化することによって、付加価値創出を考えていきたいと思います。 街路灯、これにつきましては約10基程度、公園とかにある街路灯10基程度LED化するのに合わせて太陽光電池とか蓄電池をつけて、点灯時のCO2排出を減らすなどのそういう付加価値をつけていきたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員

那須塩原市議会 2020-12-03 12月03日-05号

我々としても、ただ単にLED化するんではなくて、スマートライティング、つまりいろいろなセンターを取り付けて、なおかつ照明ネットワーク化することによって、LED化するだけではなくてさらなる省エネとか、そのほか例えば太陽光発電発電効率への貢献とか、そういうものに役立てるようなことにすればいいんじゃないかなということで、我々としても実はよその部署が所管する照明でありますけれども、我々としてスマートライティング

大田原市議会 2020-09-10 09月10日-03号

地域における様々な資源の活用と連携では、市内の12地区の安心生活見守り事業の見守り隊員2,490名、民生委員児童委員142名、福祉委員172名、フードバンク地域社会福祉協議会食事サービス事業などから発見をし、プライバシー等に留意をした上で情報連携を図り、生活困窮者早期発見のためのネットワーク化を進めているところであります。

那珂川町議会 2020-02-28 02月28日-01号

さらに、自助・共助の役割を担う自主防災組織強化のために、36行政区の自主防災組織ネットワーク化を推進するとともに、地域行政が一体となった地域防災力強化に努めてまいります。防犯交通安全対策の充実につきましては、街頭犯罪抑止力として高い効果を上げている防犯カメラを引き続き警察と協議の上、計画的に整備してまいります。

栃木市議会 2020-02-26 02月26日-02号

さらに、三毳山周辺太平山南山麓など、地域資源とのネットワーク化による地域活性化への貢献も想定されるところであります。  次に、市として栃木シティフットボールクラブに期待する具体的な地域振興策でありますが、試合開催時の飲食や物販などの経済効果や対外的な市のPRに加え、良好なスポーツ環境やプロの試合を身近に感じることによる青少年の人材育成市民健康づくりなどが挙げられます。  以上です。

壬生町議会 2019-12-11 12月11日-03号

2、世帯全体の課題を的確に把握し、多職種連携・他機関ネットワーク化を推進する相談支援包括化推進員配置についてどのような見解ですか。 3、栃木県の事業である困窮者自立相談支援員からもたらされた相談件数は年間どれくらいありますか。当相談支援員配置は今後どのような見通しでしょうか。 4、福祉に関する分野別計画を横断的に接続する地域福祉計画地域福祉活動計画

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

さらなる事業推進のため、事業に関する課題抽出関係者ネットワーク化等を行う生活支援コーディネーター配置を進めています。現在市全体を担当する第1層生活支援コーディネーター配置したところであり、さらに各地区を担当する第2層生活支援コーディネーター配置を目指しています。今後は、既に行われている支え合い活動をより多くの方に広めていきながら、協議体が主体的に行われるように支援を行います。  

鹿沼市議会 2019-12-05 令和元年第6回定例会(第3日12月 5日)

それと、運営に当たって、やはりネットワーク化とか、人と人がつながっていくという、個人的な関係を含めて、もう少し「ふらっと」の中のメンバーが、外側に向けて、アンテナを高くしたり、情報を共有したりということが今求められているかなというふうなことで、常々、そういったことを含めて、委託しているNPO法人かぬま市民活動サポーターズ側と、我々としては協議をしているというような状況でございます。  

那須塩原市議会 2019-11-25 11月25日-02号

それをカバーするために各地域ネットワーク化し、人や物、情報の提供や出会いを促進するという発想が必要となってきます。 また、まちづくりの目指すものは、まちに暮らす一人一人の幸福度生活の質の向上です。そのために地域住民が主体的にまちづくりに参加し、まちづくり目標のイメージを共有することが大切です。まちづくりは、まちに人が住み続ける限り終わらない取り組みです。